リサーチ

【再生回数UP】Youtubeのリサーチは〇〇と〇〇を見ましょう

こんにちは、朝比奈です。

今日はリサーチについてお話します。

リサーチについては「【Youtubeリサーチ】ベンチマークチャンネルの見つけ方は〇〇」や「Youtubeアドセンスで稼ぐなら必ず見るべき5つのリサーチ先」でテレビ番組やYoutuber、図書館などがリサーチ先としていいよ、と話しているのでそれをちゃんとやってもらえば、十分なんですが、それ以外にもおすすめのリサーチ先があるので今回はそれをお教えします。

 

今回、僕がおすすめするリサーチ先は、

「クラウドワークス」や「ランサーズ」です。

 

なぜ、クラウドワークスやランサーズがリサーチ先としておすすめなのかというと、クラウドソーシング(クラウドワークスやランサーズ)で募集しているものって旨味があるから募集をしているんです。

どういうことかというと、まず、自分でやってみて、稼げることがわかったからクラウドワークスやランサーズで募集をかけているはずなんです(もしくは儲かりそうというのがわかったから)。

「とりあえず、募集!」っていうのもなくはないですが、ほとんどのものはある程度稼げるであろうという見込みがあるから募集をかけているはずなのでその募集しているものは稼げる可能性が高いことがわかります。

なので、その募集がかけられているものを調べて、自分で実践すると稼げる可能性が高いんです。

 

実際、この記事を書いているときにクラウドワークスやランサーズで「youtube」「動画作成」などのキーワードを入れて検索をしてみましたが、文字スクロール系(政治とかいろいろ)とランキング系の動画を作ってくださいってやつがありました。

文字スクロール系とランキング系の動画はYoutubeでも投稿している方が多いジャンルで撮影系のオリジナル動画に比べると稼ぎの額としては少ないですが、稼げるジャンルです。

このようにどういうものが募集しているのかを見ることでどんなものが稼げていて募集されているのかがわかるのでクラウドソーシングのサービスをリサーチすると発見があったりするのでやるようにしましょう。

その際は、募集している内容をよーく見てみてください。

「こんなの作ろうと思ってます」っていう参考URLが貼られていることが多いのでそれを見るとライバルがどういうのを作ろうとしているのかがわかるのでそれを参考にジャンル選定、チャンネルコンセプトを考えていけば、高い確率で稼げるチャンネルが作れると思います。

 

あと、外注を募集するときのポイントして、自分と同じような条件で募集をしている人がいたら安くするのではなく、高くしましょう。「安かろう悪かろう」じゃないですが、稼げるチャンネルを作ろうと思うならそこはケチらずに投資と考え、少し多めに出すようにしてください。

そうすることで募集を集まりやすいですし、いい人からの応募も増えるはず。

これはビジネス全般に言えることですが、変なところでケチるとビジネスは上手くいきません。迷ったら少し高めに設定して相手よりいい条件を提示して、いいチャンネルを作っていきましょう。

良い外注さんは安い金額ではやってくれないですからね、当たり前ですが。

 

今回お話したクラウドソーシングからのリサーチはYoutubeに限らず、ブログなんかでも使えたりするのでブログをやっている人はぜひ試してみてください。

 

ではでは